適当な徘徊を適当にまとめる『徘徊通信』第2号。
特集:めり込む島根、のり込むわたし
小学生のころ、すごい勢いで脳にめり込んで、なかなか取る機会のなかった島根。己のゆかりの地でありながら、その中身を全くと言っていいほど知りませんでした。十数年の時を経て、ようやく訪れる時がきました。バスにのり込み、山をかき分け、邑智郡は邑南町へ。
新コーナー:は立のお派なし[mini]
第一回「派立と呼ばれ続けた町」(弘前市茂森新町・太田市尾島地区)
既刊『は立のお派なし』では「派立」なる地名や制度を取り上げました。それに関連したモノ・コトについて、一回一テーマで紹介する連載です。第一回では、そのものずばり「派立」と長らく呼ばれ続けた町、弘前市茂森新町を見てみましょう。遠く離れた群馬県太田市とも関係がありそうです。
新コーナー:徘徊と音楽
第一回「Astrow『星降る��へ』」
徘徊と、そのきっかけになった楽曲、また道中に聴いていた楽曲の話。
サークル名 | キュウリの血と肉 (作品数:23) |
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作家名 | みくまり |
ジャンル | 旅行 |
発行日 | 2024/6/16 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 36 |
作品種別 | 一般向け |