上位の肯定的レビュー
観てても楽しめた！
2024年7月20日に日本でレビュー済み
買って損はないし、すごく長く楽しめる内容だと思います！
ハワイに行ったみたいに楽しめます！
ハワイに行ったみたいに楽しめます！
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
描くべきを描いていないが如く
2024年6月27日に日本でレビュー済み
龍が如くはナンバリング全作品と外伝作品もプレイしてきました。その上で言うと、龍が如く8はキャラの魅力とストーリーという点において過去最低レベルの満足感しか無かったと断言できます。
以下、ネタバレを含むので読む際はご注意ください。
まず、エンディングノートの内容とメインストーリーを分けていることが意味不明。
そもそも、エンディングノートがあろうが無かろうが、ストーリー上で桐生の映像がテレビ、ネットで大量に流れていて、一般人が大勢集まってくる騒ぎなのに、沢村遥、狭山薫、秋山駿、沖縄の子供たち、だれ一人、何のシーンも絡みも無いなんて、ありえない。そんなバカな。
龍が如く6以来の桐生ちゃんと遥たちの待望の再会シーンも全カット。なぜか、再会は既に済んでいて、一言の説明も無く、
医者「お名前、教えていただけますか」
桐生「桐生一馬だ」
って、何で？ いつ、どうやって、どういう理由で名前を取り戻したの？ 何で本人はそれで納得したんだよ。何でそのシーンをカットするの？
春日一番とエイちゃんのエンディングにしても、どういう経過があってエイちゃんだけ袋叩きで、千歳がグループの会長なのか、何にも描かない。最後に一番が頭にビンを投げつけられて派手に倒れたのに、そのことは完全スルーで告白シーン。何を表現したいのやら。
ラスボスも俳優、声優の演技力でカバーしているだけで、海老名は最初から半ば諦めている自暴自棄のヤクザ殺し。ブライスは30年以上見た目が変わらない100歳越えの化け物という設定は何の意味も無く、信者を従えたマフィアのおじいちゃんというだけ。龍が如く7と比べてもラストバトルは何の盛り上がりもありませんでした。
そして、海老名に勝った最後のセリフ、「すまなかった」。桐生一馬のラストを締めくくる言葉が、ひたすら後悔と謝罪、自己否定、過去の否定。桐生一馬の人生ってそんな何の意味も無い、くだらないものでしたっけ?
そもそも、千歳、茜さん、ラニを探すくだりでシナリオの約半分を消費する必要が全く無い。二転三転する理由も設定も無いんだか���、さっさと会わせれば良いだけ。
花輪が初対面のエイちゃんをセーフハウスに常駐させているのも何かの伏線なのかと思ったら、そのまま花輪が殺される始末。今度こそ、ラストへの伏線かと思ったら、最後まで何も無い。
とにかく、桐生一馬の集大成として描くべきシーンをひたすらカットし、描いたと思えばメインストーリーには絡ませない。描く必要の無いシーンをひたすら引き伸ばしただけ。
できるだけ早く、「龍が如く8外伝」を発売してきちんとストーリーを描き切ってもらいたいくらいです。
ちなみにドンドコ島は良かったです。ただ、あれだけのアイデアを詰め込むには今の島の敷地は狭過ぎるかなと思います。
以下、ネタバレを含むので読む際はご注意ください。
まず、エンディングノートの内容とメインストーリーを分けていることが意味不明。
そもそも、エンディングノートがあろうが無かろうが、ストーリー上で桐生の映像がテレビ、ネットで大量に流れていて、一般人が大勢集まってくる騒ぎなのに、沢村遥、狭山薫、秋山駿、沖縄の子供たち、だれ一人、何のシーンも絡みも無いなんて、ありえない。そんなバカな。
龍が如く6以来の桐生ちゃんと遥たちの待望の再会シーンも全カット。なぜか、再会は既に済んでいて、一言の説明も無く、
医者「お名前、教えていただけますか」
桐生「桐生一馬だ」
って、何で？ いつ、どうやって、どういう理由で名前を取り戻したの？ 何で本人はそれで納得したんだよ。何でそのシーンをカットするの？
春日一番とエイちゃんのエンディングにしても、どういう経過があってエイちゃんだけ袋叩きで、千歳がグループの会長なのか、何にも描かない。最後に一番が頭にビンを投げつけられて派手に倒れたのに、そのことは完全スルーで告白シーン。何を表現したいのやら。
ラスボスも俳優、声優の演技力でカバーしているだけで、海老名は最初から半ば諦めている自暴自棄のヤクザ殺し。ブライスは30年以上見た目が変わらない100歳越えの化け物という設定は何の意味も無く、信者を従えたマフィアのおじいちゃんというだけ。龍が如く7と比べてもラストバトルは何の盛り上がりもありませんでした。
そして、海老名に勝った最後のセリフ、「すまなかった」。桐生一馬のラストを締めくくる言葉が、ひたすら後悔と謝罪、自己否定、過去の否定。桐生一馬の人生ってそんな何の意味も無い、くだらないものでしたっけ?
そもそも、千歳、茜さん、ラニを探すくだりでシナリオの約半分を消費する必要が全く無い。二転三転する理由も設定も無いんだか���、さっさと会わせれば良いだけ。
花輪が初対面のエイちゃんをセーフハウスに常駐させているのも何かの伏線なのかと思ったら、そのまま花輪が殺される始末。今度こそ、ラストへの伏線かと思ったら、最後まで何も無い。
とにかく、桐生一馬の集大成として描くべきシーンをひたすらカットし、描いたと思えばメインストーリーには絡ませない。描く必要の無いシーンをひたすら引き伸ばしただけ。
できるだけ早く、「龍が如く8外伝」を発売してきちんとストーリーを描き切ってもらいたいくらいです。
ちなみにドンドコ島は良かったです。ただ、あれだけのアイデアを詰め込むには今の島の敷地は狭過ぎるかなと思います。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
1,092件の合計評価、レビュー付き:345
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日本から
2024年7月20日に日本でレビュー済み
買って損はないし、すごく長く楽しめる内容だと思います！
ハワイに行ったみたいに楽しめます！
ハワイに行ったみたいに楽しめます！
2024年6月11日に日本でレビュー済み
ドンドコやりすぎてメインストーリー忘れがち😅話の中身も🙀
2024年6月18日に日本でレビュー済み
龍が如く、桐生一馬の集大成と言っても過言では無いです。
桐生一馬のこれまでの生き様とストーリー。これは0からやってきたプレイヤーにとっては0や7を越える作品と言う人も多いと思います。
桐生一馬のこれまでの生き様とストーリー。これは0からやってきたプレイヤーにとっては0や7を越える作品と言う人も多いと思います。
2024年6月16日に日本でレビュー済み
シリーズをプレイした方にはおすすめです。
戦闘はコマンドバトルですが、仲間と絆が上がると連携などがありますが、
細かく見るとまだ改善の余地があるように思えます。
次回作も期待してます。
戦闘はコマンドバトルですが、仲間と絆が上がると連携などがありますが、
細かく見るとまだ改善の余地があるように思えます。
次回作も期待してます。
2024年6月11日に日本でレビュー済み
前作である龍が如く7のシステムをパワーアップしながらも引き継ぎ、さらに完成度が上がった作品…！！
従来シリーズで登場した神室町、伊勢崎異人町に加え、ハワイがメインの活動拠点として加わり、これまでにない爽快な龍が如くライフが楽しめました。
ストーリーは…ネタバレしたくないので書けませんが、最初から最後の1秒までホント最高でした…！！！
龍が如くシリーズに触れたことがある人には絶対に本作まで辿り着いて欲しい…！！
そう思える作品でした！
従来シリーズで登場した神室町、伊勢崎異人町に加え、ハワイがメインの活動拠点として加わり、これまでにない爽快な龍が如くライフが楽しめました。
ストーリーは…ネタバレしたくないので書けませんが、最初から最後の1秒までホント最高でした…！！！
龍が如くシリーズに触れたことがある人には絶対に本作まで辿り着いて欲しい…！！
そう思える作品でした！
2024年2月5日に日本でレビュー済み
龍が如くシリーズ 外伝作品も含めて
全作プレイ済(亜門撃破、1部トロコン)
のシリーズファンです。
本作も70時間ほどで本編トロフィーをコンプまでクリア致しましたので率直な感想と、
良かった点、惜しかった点を書かせて頂きます。
※ネタバレ含みます。
☆良かった点
1.進化したコマンドRPG
『7』からシステムが変わった龍が如くですが
前作の段階だとボスをちまちまと4人がかりで削る部分や、位置取りが大事と謳う割に活かされていなかった部分の大幅な改良が見られました。
ボス戦はしっかりと弱点をついて上手く攻めれば、前作のチマチマ感と違い一気に体力を削れるため爽快感が大幅に増しています。
そして連携攻撃や追撃攻撃、行動範囲などで
戦略性も増し戦闘のやりごたえの向上を感じました。
あと何気にボス戦の派手な演出、QTEが多かったのも良かったですね。これぞ龍が如くの醍醐味って感じです。
2.桐生一馬の終活
エンディングノート、追憶ダイアリーで
これまでの『龍が如く1』からの20年近く
桐生一馬が関わってきた人達との歴史を
追います。
「桐生一馬に恩を感じている者」「桐生一馬が恩を感じている者」中にはそんな所からもキャラを引っ張り出してくるのか…と感心させられる者も登場し、これまでの桐生の影響力を感じさせられます。
やってる事はサブストーリーと変わりませんが、中身はこれまでの桐生一馬を追いかけているシリーズファンからすれば感涙物です。
3.魅力的なキャラクター
多少言いたいところもありますが、
(惜しかった点にて後述)
基本キャラクターは好印象です。
俳優陣の演じる、海老名、沢城、三田村は
それぞれ抜群の演技力によってキャラが立っていてストーリーを盛り上げます。
新たな仲間である千歳、トミザワ、もパーティチャットやストーリーによって愛着は自然と増します。
そして脇役の茜さん、ドワイト、山井、ブライスあたりも物語に深く関わる最高のキャラクター達でした。
4.豊富すぎるサブ要素
スジモン、バトルダンジョン、ドンドコ島、絆レベル、エンディングノート、装備製作・強化、お馴染みのプレイスポット etc.....
とにかく本編を止めて何時間でも遊べる要素が山ほどあります。そのサブ要素は新しい武器の素材や、パラメータ上昇など必ず戦闘面の強化に繋がるのでまず無駄がないです。
☆惜しかった点
1.キャラクターの掘り下げ不足
主に『三田村英字』『向田紗栄子』ですね。
まずエイちゃん、彼は序盤に春日と出会い
事故による足の障害で車椅子に乗っている彼は自然と前作の荒川真斗と重なります。
そんな彼と普通の友達のような会話や食事を楽しんだり、助けられる序盤は丁寧に描写されています。
そして中盤に彼の素性が分かり立場が大きく変わります、その因縁は終盤まで持ち越され誰もが「エイちゃんは最後に春日と熱い掘り下げがあるな」と思うことでしょう。
が、なんかしれっと野次馬達に襲撃されボロボロに落ちぶれており、春日にあっさり説得され出頭して終わりです。肩透かしでした。
付き合いの長さが違いますし、真斗ほど長く熱い説得シーンが見たかった訳ではないんですが、なんだかスッキリしきれないまま終わりました。
YouTubeのコメントで「評価が-500点から-100点ぐらいになった男」と書かれてて概ね共感出来ました。
中盤からのゲスムーブに対して、なんだが浅ーいまま退場した印象です。
そしてもう1人『向田紗栄子』
彼女は前作で本編に限ればパーティの紅一点であり いいキャラクターだと思います。
今作で彼女は序盤に春日にプロポーズをされ、それを受け止めずに春日との関係が気まずくなります。
前作の彼女はどの男メンバーより気が強く、女々しさとは無縁の逞しい女性だという印象だったのですが、
今作で彼女は「一番のプロポーズで不満に感じる所があり、距離を置く」(LINEも未読無視)。
プロポーズ後に 一番が直接謝罪に来ても
「気にしてない」「友人として普段通りにしよう」と返すのに無視を決め込んでいます。
かと思いきや、しばらく経って桐生と行動した際に「あのバカは…」「あんなプロポーズ」と口にするので なんだか自己中心的な我儘女という印象になりました。
前作までのハキハキとした姉御肌の彼女はどこへやら。
あと個人的にはこの2人の関係性は7のサイドストーリーで微笑ましく観るぐらいが丁度良かったので、本編で最序盤から終盤まで引っぱって色恋沙汰を見せられても正直煩わしかったです。
2.バトル面
概ね戦闘は進化を感じ楽しかったのですが、
極み技を選んだ際に 指示した場所とはズレた位置から技を出したり、技を選んで範囲に敵を入れようと動くと、敵がウネウネ動いてどこかに行ってしまうことが度々あり、多少ストレスになりました。
3.フレームレート
当方 ps5にてプレイしました。
エラー落ちは1度もなく楽しく遊べましたが、
中盤でマップ上に大量の敵か出始めてから、
時折 ハワイでのカクつきが目立ちました。
同様の症状のかたもいらっしゃるようですが、環境によって皆無の方もいると思います。
☆総評
ストーリーは7の方が良い印象ですが、
8も面白い部分は多く満足度は高いです。
そしてなにより豊富なサブ要素にシリーズファンが喜ぶ要素が多く盛り込まれており、
1本のゲームとしてはかなりの満足度があります。
全作プレイ済(亜門撃破、1部トロコン)
のシリーズファンです。
本作も70時間ほどで本編トロフィーをコンプまでクリア致しましたので率直な感想と、
良かった点、惜しかった点を書かせて頂きます。
※ネタバレ含みます。
☆良かった点
1.進化したコマンドRPG
『7』からシステムが変わった龍が如くですが
前作の段階だとボスをちまちまと4人がかりで削る部分や、位置取りが大事と謳う割に活かされていなかった部分の大幅な改良が見られました。
ボス戦はしっかりと弱点をついて上手く攻めれば、前作のチマチマ感と違い一気に体力を削れるため爽快感が大幅に増しています。
そして連携攻撃や追撃攻撃、行動範囲などで
戦略性も増し戦闘のやりごたえの向上を感じました。
あと何気にボス戦の派手な演出、QTEが多かったのも良かったですね。これぞ龍が如くの醍醐味って感じです。
2.桐生一馬の終活
エンディングノート、追憶ダイアリーで
これまでの『龍が如く1』からの20年近く
桐生一馬が関わってきた人達との歴史を
追います。
「桐生一馬に恩を感じている者」「桐生一馬が恩を感じている者」中にはそんな所からもキャラを引っ張り出してくるのか…と感心させられる者も登場し、これまでの桐生の影響力を感じさせられます。
やってる事はサブストーリーと変わりませんが、中身はこれまでの桐生一馬を追いかけているシリーズファンからすれば感涙物です。
3.魅力的なキャラクター
多少言いたいところもありますが、
(惜しかった点にて後述)
基本キャラクターは好印象です。
俳優陣の演じる、海老名、沢城、三田村は
それぞれ抜群の演技力によってキャラが立っていてストーリーを盛り上げます。
新たな仲間である千歳、トミザワ、もパーティチャットやストーリーによって愛着は自然と増します。
そして脇役の茜さん、ドワイト、山井、ブライスあたりも物語に深く関わる最高のキャラクター達でした。
4.豊富すぎるサブ要素
スジモン、バトルダンジョン、ドンドコ島、絆レベル、エンディングノート、装備製作・強化、お馴染みのプレイスポット etc.....
とにかく本編を止めて何時間でも遊べる要素が山ほどあります。そのサブ要素は新しい武器の素材や、パラメータ上昇など必ず戦闘面の強化に繋がるのでまず無駄がないです。
☆惜しかった点
1.キャラクターの掘り下げ不足
主に『三田村英字』『向田紗栄子』ですね。
まずエイちゃん、彼は序盤に春日と出会い
事故による足の障害で車椅子に乗っている彼は自然と前作の荒川真斗と重なります。
そんな彼と普通の友達のような会話や食事を楽しんだり、助けられる序盤は丁寧に描写されています。
そして中盤に彼の素性が分かり立場が大きく変わります、その因縁は終盤まで持ち越され誰もが「エイちゃんは最後に春日と熱い掘り下げがあるな」と思うことでしょう。
が、なんかしれっと野次馬達に襲撃されボロボロに落ちぶれており、春日にあっさり説得され出頭して終わりです。肩透かしでした。
付き合いの長さが違いますし、真斗ほど長く熱い説得シーンが見たかった訳ではないんですが、なんだかスッキリしきれないまま終わりました。
YouTubeのコメントで「評価が-500点から-100点ぐらいになった男」と書かれてて概ね共感出来ました。
中盤からのゲスムーブに対して、なんだが浅ーいまま退場した印象です。
そしてもう1人『向田紗栄子』
彼女は前作で本編に限ればパーティの紅一点であり いいキャラクターだと思います。
今作で彼女は序盤に春日にプロポーズをされ、それを受け止めずに春日との関係が気まずくなります。
前作の彼女はどの男メンバーより気が強く、女々しさとは無縁の逞しい女性だという印象だったのですが、
今作で彼女は「一番のプロポーズで不満に感じる所があり、距離を置く」(LINEも未読無視)。
プロポーズ後に 一番が直接謝罪に来ても
「気にしてない」「友人として普段通りにしよう」と返すのに無視を決め込んでいます。
かと思いきや、しばらく経って桐生と行動した際に「あのバカは…」「あんなプロポーズ」と口にするので なんだか自己中心的な我儘女という印象になりました。
前作までのハキハキとした姉御肌の彼女はどこへやら。
あと個人的にはこの2人の関係性は7のサイドストーリーで微笑ましく観るぐらいが丁度良かったので、本編で最序盤から終盤まで引っぱって色恋沙汰を見せられても正直煩わしかったです。
2.バトル面
概ね戦闘は進化を感じ楽しかったのですが、
極み技を選んだ際に 指示した場所とはズレた位置から技を出したり、技を選んで範囲に敵を入れようと動くと、敵がウネウネ動いてどこかに行ってしまうことが度々あり、多少ストレスになりました。
3.フレームレート
当方 ps5にてプレイしました。
エラー落ちは1度もなく楽しく遊べましたが、
中盤でマップ上に大量の敵か出始めてから、
時折 ハワイでのカクつきが目立ちました。
同様の症状のかたもいらっしゃるようですが、環境によって皆無の方もいると思います。
☆総評
ストーリーは7の方が良い印象ですが、
8も面白い部分は多く満足度は高いです。
そしてなにより豊富なサブ要素にシリーズファンが喜ぶ要素が多く盛り込まれており、
1本のゲームとしてはかなりの満足度があります。
2024年5月30日に日本でレビュー済み
離れてた理由は明白でアクションじゃなくなった、ただそれだけでしたが。
評価が余りにもいいので8が出てから7をプレイして、8をやりましたが、先入観と言いますか、食わず嫌いは良くないですね。過去作と比べても何ら引きを取らない素晴らしいゲームでした。
勿論好みはあるのは大前提ですが、RPG、アクション、そこらのジャンルが好きな人は気に入ると思います。過去の龍が如く、桐生変がアクション、春日がRPGだと思えば良いのかと思います。
評価が余りにもいいので8が出てから7をプレイして、8をやりましたが、先入観と言いますか、食わず嫌いは良くないですね。過去作と比べても何ら引きを取らない素晴らしいゲームでした。
勿論好みはあるのは大前提ですが、RPG、アクション、そこらのジャンルが好きな人は気に入ると思います。過去の龍が如く、桐生変がアクション、春日がRPGだと思えば良いのかと思います。
2024年5月18日に日本でレビュー済み
シナリオがとても良かったです。
龍が如くをやったことがある人は絶対やった方がいいです。
一番と桐生さんのダブル主人公で、両キャラクターの生き様を感じられるストーリーでした。
主人公2人だけでなく、パーティメンバーや、山井などのサブキャラもとても魅力的でした。
システムは前作同様コマンドRPGですが、戦闘中に動き回れたりなど全代的にブラッシュアップされています。
任意の方向に敵を飛ばして味方の追撃を狙ったり、落ちているアイテムを使って攻撃したりなど、いろいろ考えながら遊べて面白かったです。
龍が如くをやったことがある人は絶対やった方がいいです。
一番と桐生さんのダブル主人公で、両キャラクターの生き様を感じられるストーリーでした。
主人公2人だけでなく、パーティメンバーや、山井などのサブキャラもとても魅力的でした。
システムは前作同様コマンドRPGですが、戦闘中に動き回れたりなど全代的にブラッシュアップされています。
任意の方向に敵を飛ばして味方の追撃を狙ったり、落ちているアイテムを使って攻撃したりなど、いろいろ考えながら遊べて面白かったです。
2024年4月7日に日本でレビュー済み
DLC込みでトロコンで人間力チャレンジ以外やれる部分までは全部やり込みました
【いい点】
戦闘システムが7と比べてかなりテンポ良く面白くなった
円の範囲内動けるようになったおかげで仲間との連携、物を使った攻撃がやりやすくなり���作にあった障害物に引っかかる、味方遠距離が走って攻撃でテンポが悪いなどが改善されました
また極技を継承したり絆ゲージを使った攻撃も増えたりなど良い点がいくつもあります
レベル差があればL2で戦闘がオートで終わるのもかなりいい
絆ドラマや食事の会話など物語が前作に引き続いて面白い
新キャラのドラマも食事会話も笑えたり感動するものが多いです
歴代やってる人はもっと感動するんだろうなと思いました
桐生が色んな人と絆を育んできたの各ナンバリングをやっていなくてもよくわかります
桐生のサブストーリーも歴代の龍が如くやってなくても感動するストーリーです
【気になる点】
ミニゲームが7と比べて楽しいとあまり感じませんでした。半強制でしんどい
スジモンバトルもどんどこ島も個人的にあわなかった
しかも強い極技と召喚士の極技にかかわるので強いキャラを作りたいなら強制的にやらなければならないのが本当にしんどい
時間もかなりかかる
前作のカートレースと会社経営のが面白いと思いましたし、サクッとプレイ出来て良かったです
今作のミニゲームは時間がかかりすぎ
前作もそうですが人間力を上げるのにやりたくないミニゲームやらなければいけないことアロハリンクスは昼と夜にでる人物は分けない方がいいと思いました。MAXになる回数も2回でいいと思います
宝箱、強敵、宿泊客、会話イベントは地図に表示してほしいです
桐生の覚醒力上げるのもしんどいです
一番を上げ終わったと思ったら次は桐生で同じことやらされるのがきつい
一番と一緒の人間力アップの項目は桐生でも最初から開放されてほしい
二―アのトロフィー開放であったお金でトロフィー開放みたいに人間力、覚醒はお金でも開放があってほしい
最終的にお金使い道なくなりますし、開放のお金が高くても終盤に使い道が出来ていいなと思います
ダンジョンの扉が閉まるのが面倒
扉自体がいらないのですがあったとしても自動的に閉まるのが意味がわかない
扉開けるモーションが遅くて頻度が少なければ気になりませんが多すぎて気になります
アクセサリーイカイカシリーズのポイント緩和してほしいのとポイント集めが虚無すぎる
他の見返しはあるのに絆ドラマ、サブストーリーの見返しがない
ストーリーやサブイベントが面白いのですがムービーが長いです
特に後半はコントローラー放置してる時間が長かったです
DLCが値段と内容が釣り合ってないです
イベントもボイスありなのが最初だけでそのあとのイベントはボイスなし
ダンジョンもランダムダンジョン25階でボスは使いまわしで長く見積もってもイベント込みで5時間で全て終わります
この内容で2000円近くの値段は高すぎます
特にEXハードなどの内容も最初から入れておいてほしい
【総評】
面白い作品なのですが個人的にまだ荒い作りだなと思いました
戦闘はかなり面白いです
物語は7の方が好きですが桐生のサブストーリーが良かったです
新キャラも物語も個人的には好きですが好みは分かれると思います
ただ戦闘が面白くテンポ良くなってるのに他の部分のテンポが悪すぎる
プレイ時間だけがやたらと増えていきます
せっかく魅力的なキャラ、戦闘、物語があるのに勿体なく感じました
【いい点】
戦闘システムが7と比べてかなりテンポ良く面白くなった
円の範囲内動けるようになったおかげで仲間との連携、物を使った攻撃がやりやすくなり���作にあった障害物に引っかかる、味方遠距離が走って攻撃でテンポが悪いなどが改善されました
また極技を継承したり絆ゲージを使った攻撃も増えたりなど良い点がいくつもあります
レベル差があればL2で戦闘がオートで終わるのもかなりいい
絆ドラマや食事の会話など物語が前作に引き続いて面白い
新キャラのドラマも食事会話も笑えたり感動するものが多いです
歴代やってる人はもっと感動するんだろうなと思いました
桐生が色んな人と絆を育んできたの各ナンバリングをやっていなくてもよくわかります
桐生のサブストーリーも歴代の龍が如くやってなくても感動するストーリーです
【気になる点】
ミニゲームが7と比べて楽しいとあまり感じませんでした。半強制でしんどい
スジモンバトルもどんどこ島も個人的にあわなかった
しかも強い極技と召喚士の極技にかかわるので強いキャラを作りたいなら強制的にやらなければならないのが本当にしんどい
時間もかなりかかる
前作のカートレースと会社経営のが面白いと思いましたし、サクッとプレイ出来て良かったです
今作のミニゲームは時間がかかりすぎ
前作もそうですが人間力を上げるのにやりたくないミニゲームやらなければいけないことアロハリンクスは昼と夜にでる人物は分けない方がいいと思いました。MAXになる回数も2回でいいと思います
宝箱、強敵、宿泊客、会話イベントは地図に表示してほしいです
桐生の覚醒力上げるのもしんどいです
一番を上げ終わったと思ったら次は桐生で同じことやらされるのがきつい
一番と一緒の人間力アップの項目は桐生でも最初から開放されてほしい
二―アのトロフィー開放であったお金でトロフィー開放みたいに人間力、覚醒はお金でも開放があってほしい
最終的にお金使い道なくなりますし、開放のお金が高くても終盤に使い道が出来ていいなと思います
ダンジョンの扉が閉まるのが面倒
扉自体がいらないのですがあったとしても自動的に閉まるのが意味がわかない
扉開けるモーションが遅くて頻度が少なければ気になりませんが多すぎて気になります
アクセサリーイカイカシリーズのポイント緩和してほしいのとポイント集めが虚無すぎる
他の見返しはあるのに絆ドラマ、サブストーリーの見返しがない
ストーリーやサブイベントが面白いのですがムービーが長いです
特に後半はコントローラー放置してる時間が長かったです
DLCが値段と内容が釣り合ってないです
イベントもボイスありなのが最初だけでそのあとのイベントはボイスなし
ダンジョンもランダムダンジョン25階でボスは使いまわしで長く見積もってもイベント込みで5時間で全て終わります
この内容で2000円近くの値段は高すぎます
特にEXハードなどの内容も最初から入れておいてほしい
【総評】
面白い作品なのですが個人的にまだ荒い作りだなと思いました
戦闘はかなり面白いです
物語は7の方が好きですが桐生のサブストーリーが良かったです
新キャラも物語も個人的には好きですが好みは分かれると思います
ただ戦闘が面白くテンポ良くなってるのに他の部分のテンポが悪すぎる
プレイ時間だけがやたらと増えていきます
せっかく魅力的なキャラ、戦闘、物語があるのに勿体なく感じました
2024年5月13日に日本でレビュー済み
ゲーム性はマップ・ミニゲーム・戦闘など全て高水準で楽しめた。
ストーリーに関しては桐生編はシリーズファンにとって嬉しい要素・展開が多く、満足のいく結末になったように思う。
春日編は終盤の駆け足感とラスボス戦の盛り上がりに欠ける点がイマイチだと感じた。ただ、相変わらず1番のキャラとしての魅力は強く、より好きなキャラクターになった。
ストーリーに関しては桐生編はシリーズファンにとって嬉しい要素・展開が多く、満足のいく結末になったように思う。
春日編は終盤の駆け足感とラスボス戦の盛り上がりに欠ける点がイマイチだと感じた。ただ、相変わらず1番のキャラとしての魅力は強く、より好きなキャラクターになった。
