Need for Speed Unbound - PS5
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この商品について
- トップまで駆け上れ
- 「Need for Speed Unbound」で世界は君のキャンバスだ。レイクショア究極のストリートレースチャレンジ「グランド」に勝利する実力を証明しよう。
- 4週間に渡って激しいレースを展開し、週替わりの予選に参加するためのキャッシュを獲得し、レースに勝利して、ストリートレース界に名を残しながら、警察を出し抜いて逃げ切ろう。
- 精密なチューニングが施されたカスタムマシンをガレージに揃えたら、独自のスタイル、限定フィット、そしてA$AP RockyやAWGEによるサウンドトラックを世界のいたるところで鳴り響かせ、ストリートを照らそう。
- Criterion Gamesがお届けする『Need for Speed』シリーズ最新作の本作では、シングルとマルチプレイヤーキャンペーンが別々に用意されており、電撃アクションがアドレナリンを刺激すること間違いなし。
ご注意: この商品はお客様都合による交換・返品ができません。
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登録情報
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17 x 13.5 x 1.7 cm; 80 g
- 発売日 : 2022/12/2
- ASIN : B0BH8M3QL5
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,751位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 113位PS5ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ジャンル:レーシングアクション
世界はキミのキャンバスだ
最新のストリートアートと『Need for Speed』史上最もリアルなマシンが融合し、完全に新しいビジュアルスタイルで、グラフィティに命を吹き込む。目もくらむスピードを実現する新しいブースト要素のBurst Nitrousをはじめ、エネルギッシュな視覚効果と効果音満載の新しいツールキットにアクセスしよう。
能力をフルに発揮して自己表現
ミートアップに出向き、世界の最新ファッションの中から、限定ギアを含む数多くのアイテムで自分のスタイルを見せつけよう。そしてマシンのスタイルをさらに仕上げ、伝説のカスタムマシンに合わせたユニークなラッピングや切り抜きアイテムでマシンを変身させ、レースでトップに立ち、自分の勝利ポーズを決めてライバルたちに差をつけよう。
流れるままに自由を見つけよ
A$AP RockyやAWGEをはじめとする、現代のHIPHOPシーンの先駆者的アーティストたちが参加するサウンドトラックが、ジャンルの枠を超えた独創的な楽曲たちをお届け。オリジナル楽曲は、フランス人プロデュー��ー「ブロディンスキー」が制作。世界のさまざまなHIPHOPの表現に寄り添った楽曲たちが、レイクショアの心臓ともいえるアンダーグラウンドカルチャーそのものを体現している。
※予約特典DLCの$150,000 CASHはマルチプレイヤーモードでのみ使用可能
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カスタマーレビュー
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5つのうち3.8つ
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![何ともかんとも•••](https://cdn.statically.io/img/images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/01/x-locale/common/transparent-pixel._V192234675_.gif)
星5つ中2つ
何ともかんとも•••
安かったのでレースゲーム好きの息子用に購入。そこそこ難しいレースゲーム(GT7など)も自力でエンディングを見るぐらいにはスキルがある様ですが、あまりにお金が貯まらなくてゲーム内で強くなってる感が無く、暫くしたら遊ばなくなっているようです。値段が下がってるには理由があるんだと納得しました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年7月3日に日本でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
価格の割に楽しむことができました。
アメリカの旧車が好みなので、快調な旧車で走り回れることが楽しかったです。
ストーリー毎の改造制限や、警察車両の多さに若干の不満はありましたが、
楽しむことはできました。
アメリカの旧車が好みなので、快調な旧車で走り回れることが楽しかったです。
ストーリー毎の改造制限や、警察車両の多さに若干の不満はありましたが、
楽しむことはできました。
2024年7月19日に日本でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
買わない方がいい。
2024年5月20日に日本でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
good games
2023年6月8日に日本でレビュー済み
スタイル: 【Amazon.co.jp限定】付きAmazonで購入
※難易度ノーマルでストーリークリア済み。オンラインは未プレイでのレビューになります。
今まで『NFS』(2015)、『NFS payback』、『NFS heat』、『NFS hot pursuit remastered』と、シリーズをやってきたつもりだが、それであっても仕様が分かりづらいと感じたので、ある程度はじめにまとめてみた。参考になれば嬉しく思う。
・車には性能に応じてB<A<A+<S<S+のランクがある。
・同様にレースにもB<A<A+<S<S+のランクがある。
・車は強化してランクを上げることが可能。
・しかし、出場できる「レースのランク」と「車のランク」は対応していなければならない。(例えば、「Bランクの車」を強化して「Aランクにした車」は、「Bランクのレース」では使用できない)
・そのため車の強化も、進行上出現している最大のレースランクより高く車を強化することができない。(Aランクのレースまでしか出ていない場合、車の強化もAランクより高くなる強化ができない。システム上、最悪出場できるレースがなくなるためだと思われる)
・このゲームの最終目的である4週後の本大会「グランド」出場には、「4台の車と参加費が必要になる」と説明されるが、正確にはA、A+、S、S+のランクの車を"それぞれ一台ずつ"揃える必要がある。(予選の段階で4台揃える必要はない)
・HEATレベルは昼から夜の引継ぎ仕様になった。昼のうちに上げすぎると夜にあっという間にHEATレベル5(MAX)になり、移動が面倒になるので注意。
・引継ぎ仕様になったため、昼間でもファストトラベルできなくなった。(その分、ビックリするほど警察車両が弱体化。視界に入っても、スポットゲージが一杯にならない限り、追跡して来なくなった)
・車両修理ができるガソリンスタンドの使用が回数制ではなく、5分のクールダウン制になった。
・レースのリトライが昼と夜合わせて回数制になった。(←これがガチでキツイ)
・ナイトロの仕様がニアミスやドリフト等でチャージされるタイプのみとなった...と考えた方がいい(通常のナイトロよりもバーストナイトロをいかに使えるかがカギ)
とりあえずこんなところだろうか。こうしてみても分かるが、ベースは『NFS heat』を取りつつ、大幅に制限をかけ、難易度を上げている感じである。まぁ...やりたいことはわかる。今までのシリーズは本レース前にガッツリ稼いで強化して、その圧倒的な性能差で圧勝...なんてことが割と平気でできた訳で。「そんなのレースじゃねぇ!!!」って人が開発にいたんだろうな。このゲームはそういうプレイをしてきた今までのプレイヤーを容赦なく叩き落す。一つ一つのカーブ、ドリフト、ライン取り、その緊張感がハンパない。上記した通り、本作はリトライに制限がある。昼と夜合わせて難易度ノーマルなら"4回"だ。1レースに4回までじゃない。昼と夜、すなわち1日にリトライできる回数が4回だ。だから昼のレースでリトライするものなら、夜のレースでは最悪リトライ無しの一発勝負になることも考えられる。ゴール直前で一般車両に偶然ぶつかって順位を落とそうが、警察車両が妨害してきて事故ろうが関係ない。1回は1回なのだ。その上、本作はほとんどのレースに参加費用がかかる。そのため、大体1位か2位には入っていないと大した儲けはないどころか赤字になることだってある。その意味で、本作のレースはほぼ一発勝負だと思っていい。だからもし、PS5が手に入って初めてNFSシリーズに触れるという人や、そもそもレースゲームをやったことない方であれば、本作はお勧めできない。少なくとも『NFS heat』はやっておいた方がいいかもしれない。
ところが「『NFS heat』はやっておいた方がいい」といった手前、こんなことを言うのも何なのだが、実を言えばやってもあまり参考にならない可能性があると言わざるを得ないのが結局難しいところだ。というのも今作『NFS unbound』は、前作『NFS heat』とは開発会社が別で、バーンアウトシリーズや『NFS hot pursuit』で知られる「クライテリオン」が開発している関係か、基本的なゲームシステム自体は『NFS heat』なのだが、ハンドリングやドリフトの挙動が全く違く感じるのだ(個人的な感覚で大変申し訳ない)。何と言うか、見た目は『NFS heat』なのに、挙動は『NFS hot pursuit』っぽいから、触ってみるとちょっと気持ち悪い感じになっていると思う。だから『NFS heat』から本作に触れるとまず挙動で困惑する恐れがあるし、かと言って『NFS hot pursuit』とはそもそもゲームシステムが全く違うから何とも言えない。ぶっちゃけ、ここらへんのプレイフィールは開発元が違うとしても統一して欲しかった。ただでさえ今作のナイトロは、ドリフトやニアミスなどでチャージされるタイプに統一されているので、なおのこと繊細なハンドリングが求められるし、その慣れない挙動とも格闘する羽目になるから序盤がほんとに勝てなく感じる。これで更にリトライだって制限があるんだから序盤から心折れる人も少なくないだろう。しかしながら、もしこれだけの逆境を超えることができたなら...それは同時にその先にしか見えない景色もあるわけで。それこそが、『NFS unbound』の最もな魅力とも言える。"unbound"、すなわち「解放」である。一体何の解放か。縛るに縛られ、毎回が伸るか反るかのギリギリの中で、それでもまわりをブチ抜く快感...。だからこのギリギリの、最上の「してやったり感」を味わいたいならば、まさに本作を勧めるだろうし、あの感覚は確かに唯一無二であったと思う。
ただ個人的な話をすれば、本作はあまり楽しめなかった印象だ。というのも、自分は『NFS payback』が出た時も『NFS heat』が出た時も、やはり好きな車で、自由にブッ飛ばせるあの自由度が恋しくなって、どうしてもベンチュラ・ベイ(『NFS』(2015))に帰ってしまうのだが、確かに『NFS』(2015)がシリーズを通して最も警察の追跡が緩く、たとえ性能差で圧勝できるゲームバランスであっても、逆に徹底的に縛るシステムである本作は「窮屈なNFS」と言った感覚で、自分がNFSに求めている要素とはかけ離れていたからであろう。「逆境」からの「解放(unbound)」ではなく、「開かれている」という意味での「解放(unbound)」であって欲しかったのだ。だから、自分がこのゲームを面白くなってきたと感じたのは中盤以降であったし、今までのシリーズ感覚でプレイすると痛い目をみる作品だろう。とにかく序盤の基本的に「勝てない」という逆境をどう乗り越えるかがネックである。そこは覚悟して手に取った方がいいかもしれない。
(長くなってしまって申し訳ないので、ちょっとだけ裏技?っぽいことを一つ。是非攻略に役立ててほしい。
今作は昼間のレースでもHEATレベルが上がり、かつ夜に引継ぎなのでとにかくHEATレベルがMAX5になりやすい。なのでいちいち追跡されるのが億劫になったり、場合によっては追われ過ぎて車がブッ壊れる寸前...なんてこともあるだろう。そんな時はポーズして「ゲームを終了」を選択、データをロード(続きから)してみよう。するとなんとHEATレベルはそのままだが、追跡だけが解除+車の耐久値全回復のおまけ付き。あとは見つからないように何とかして帰るだの、次のレースに行くだのするだけ。何回でも使える上、レース直後の追跡でも使えるので、お試しあれ~。流石に車の輸送ミッションには使えないので注意。
た だ
こんなプレイの仕方、開発者的には間違いなく望んでいないと思うし、今後のアップデートで無くなる可能性があるので、出来るのは今のうち(2023/06/09現在)かもしれないことには注意してほしい)
今まで『NFS』(2015)、『NFS payback』、『NFS heat』、『NFS hot pursuit remastered』と、シリーズをやってきたつもりだが、それであっても仕様が分かりづらいと感じたので、ある程度はじめにまとめてみた。参考になれば嬉しく思う。
・車には性能に応じてB<A<A+<S<S+のランクがある。
・同様にレースにもB<A<A+<S<S+のランクがある。
・車は強化してランクを上げることが可能。
・しかし、出場できる「レースのランク」と「車のランク」は対応していなければならない。(例えば、「Bランクの車」を強化して「Aランクにした車」は、「Bランクのレース」では使用できない)
・そのため車の強化も、進行上出現している最大のレースランクより高く車を強化することができない。(Aランクのレースまでしか出ていない場合、車の強化もAランクより高くなる強化ができない。システム上、最悪出場できるレースがなくなるためだと思われる)
・このゲームの最終目的である4週後の本大会「グランド」出場には、「4台の車と参加費が必要になる」と説明されるが、正確にはA、A+、S、S+のランクの車を"それぞれ一台ずつ"揃える必要がある。(予選の段階で4台揃える必要はない)
・HEATレベルは昼から夜の引継ぎ仕様になった。昼のうちに上げすぎると夜にあっという間にHEATレベル5(MAX)になり、移動が面倒になるので注意。
・引継ぎ仕様になったため、昼間でもファストトラベルできなくなった。(その分、ビックリするほど警察車両が弱体化。視界に入っても、スポットゲージが一杯にならない限り、追跡して来なくなった)
・車両修理ができるガソリンスタンドの使用が回数制ではなく、5分のクールダウン制になった。
・レースのリトライが昼と夜合わせて回数制になった。(←これがガチでキツイ)
・ナイトロの仕様がニアミスやドリフト等でチャージされるタイプのみとなった...と考えた方がいい(通常のナイトロよりもバーストナイトロをいかに使えるかがカギ)
とりあえずこんなところだろうか。こうしてみても分かるが、ベースは『NFS heat』を取りつつ、大幅に制限をかけ、難易度を上げている感じである。まぁ...やりたいことはわかる。今までのシリーズは本レース前にガッツリ稼いで強化して、その圧倒的な性能差で圧勝...なんてことが割と平気でできた訳で。「そんなのレースじゃねぇ!!!」って人が開発にいたんだろうな。このゲームはそういうプレイをしてきた今までのプレイヤーを容赦なく叩き落す。一つ一つのカーブ、ドリフト、ライン取り、その緊張感がハンパない。上記した通り、本作はリトライに制限がある。昼と夜合わせて難易度ノーマルなら"4回"だ。1レースに4回までじゃない。昼と夜、すなわち1日にリトライできる回数が4回だ。だから昼のレースでリトライするものなら、夜のレースでは最悪リトライ無しの一発勝負になることも考えられる。ゴール直前で一般車両に偶然ぶつかって順位を落とそうが、警察車両が妨害してきて事故ろうが関係ない。1回は1回なのだ。その上、本作はほとんどのレースに参加費用がかかる。そのため、大体1位か2位には入っていないと大した儲けはないどころか赤字になることだってある。その意味で、本作のレースはほぼ一発勝負だと思っていい。だからもし、PS5が手に入って初めてNFSシリーズに触れるという人や、そもそもレースゲームをやったことない方であれば、本作はお勧めできない。少なくとも『NFS heat』はやっておいた方がいいかもしれない。
ところが「『NFS heat』はやっておいた方がいい」といった手前、こんなことを言うのも何なのだが、実を言えばやってもあまり参考にならない可能性があると言わざるを得ないのが結局難しいところだ。というのも今作『NFS unbound』は、前作『NFS heat』とは開発会社が別で、バーンアウトシリーズや『NFS hot pursuit』で知られる「クライテリオン」が開発している関係か、基本的なゲームシステム自体は『NFS heat』なのだが、ハンドリングやドリフトの挙動が全く違く感じるのだ(個人的な感覚で大変申し訳ない)。何と言うか、見た目は『NFS heat』なのに、挙動は『NFS hot pursuit』っぽいから、触ってみるとちょっと気持ち悪い感じになっていると思う。だから『NFS heat』から本作に触れるとまず挙動で困惑する恐れがあるし、かと言って『NFS hot pursuit』とはそもそもゲームシステムが全く違うから何とも言えない。ぶっちゃけ、ここらへんのプレイフィールは開発元が違うとしても統一して欲しかった。ただでさえ今作のナイトロは、ドリフトやニアミスなどでチャージされるタイプに統一されているので、なおのこと繊細なハンドリングが求められるし、その慣れない挙動とも格闘する羽目になるから序盤がほんとに勝てなく感じる。これで更にリトライだって制限があるんだから序盤から心折れる人も少なくないだろう。しかしながら、もしこれだけの逆境を超えることができたなら...それは同時にその先にしか見えない景色もあるわけで。それこそが、『NFS unbound』の最もな魅力とも言える。"unbound"、すなわち「解放」である。一体何の解放か。縛るに縛られ、毎回が伸るか反るかのギリギリの中で、それでもまわりをブチ抜く快感...。だからこのギリギリの、最上の「してやったり感」を味わいたいならば、まさに本作を勧めるだろうし、あの感覚は確かに唯一無二であったと思う。
ただ個人的な話をすれば、本作はあまり楽しめなかった印象だ。というのも、自分は『NFS payback』が出た時も『NFS heat』が出た時も、やはり好きな車で、自由にブッ飛ばせるあの自由度が恋しくなって、どうしてもベンチュラ・ベイ(『NFS』(2015))に帰ってしまうのだが、確かに『NFS』(2015)がシリーズを通して最も警察の追跡が緩く、たとえ性能差で圧勝できるゲームバランスであっても、逆に徹底的に縛るシステムである本作は「窮屈なNFS」と言った感覚で、自分がNFSに求めている要素とはかけ離れていたからであろう。「逆境」からの「解放(unbound)」ではなく、「開かれている」という意味での「解放(unbound)」であって欲しかったのだ。だから、自分がこのゲームを面白くなってきたと感じたのは中盤以降であったし、今までのシリーズ感覚でプレイすると痛い目をみる作品だろう。とにかく序盤の基本的に「勝てない」という逆境をどう乗り越えるかがネックである。そこは覚悟して手に取った方がいいかもしれない。
(長くなってしまって申し訳ないので、ちょっとだけ裏技?っぽいことを一つ。是非攻略に役立ててほしい。
今作は昼間のレースでもHEATレベルが上がり、かつ夜に引継ぎなのでとにかくHEATレベルがMAX5になりやすい。なのでいちいち追跡されるのが億劫になったり、場合によっては追われ過ぎて車がブッ壊れる寸前...なんてこともあるだろう。そんな時はポーズして「ゲームを終了」を選択、データをロード(続きから)してみよう。するとなんとHEATレベルはそのままだが、追跡だけが解除+車の耐久値全回復のおまけ付き。あとは見つからないように何とかして帰るだの、次のレースに行くだのするだけ。何回でも使える上、レース直後の追跡でも使えるので、お試しあれ~。流石に車の輸送ミッションには使えないので注意。
た だ
こんなプレイの仕方、開発者的には間違いなく望んでいないと思うし、今後のアップデートで無くなる可能性があるので、出来るのは今のうち(2023/06/09現在)かもしれないことには注意してほしい)
2024年3月12日に日本でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
発送も早く梱包も丁寧で良かったです
これから沢山やって見てまた感想をレビューします
これから沢山やって見てまた感想をレビューします