YouTube Content ID API - クライアント ライブラリ

注: YouTube Content ID API は、YouTube コンテンツ パートナーによる使用を目的とした API であり、すべてのデベロッパーまたはすべての YouTube ユーザーがアクセスすることはできません。Google API Console に YouTube Content ID API がサービスとして表示されない場合は、YouTube ヘルプセンターで YouTube パートナー プログラムの詳細をご覧ください。

YouTube Content ID API の実装を大幅に簡略化する Google API クライアント ライブラリは、さまざまなプログラミング言語で利用可能です。

以下の表の最初の列に、各ライブラリの開発段階(一部は初期段階)と、ライブラリのドキュメントへのリンクを示します。2 列目は各ライブラリの利用可能なサンプルにリンクしています。

ドキュメント サンプル
Java の Google API クライアント ライブラリ Java サンプル
JavaScript の Google API クライアント ライブラリ JavaScript サンプル
.NET の Google API クライアント ライブラリ .NET サンプル
Objective-C for REST の Google API クライアント ライブラリ Objective-C サンプル
PHP () の Google API クライアント ライブラリ PHP サンプル
Python の Google API クライアント ライブラリ Python のサンプル

これらの初期段階のライブラリも用意されています。

ドキュメント サンプル
Dart の Google API クライアント ライブラリ(ベータ版) Dart サンプル
Go の Google API クライアント ライブラリ(アルファ版) Go サンプル
Node.js の Google API クライアント ライブラリ(アルファ版) Node.js サンプル
Ruby の Google API ���ライアント ライブラリ(アルファ版) Ruby サンプル

上記のクライアント ライブラリを使用することをおすすめしますが、PHP の場合は、こちらで事前に生成された API バインディングも利用できます。