【PS4】ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS【Amazon.co.jp限定】EDF5フェンサー グリムリーパー彩色&特別装備Ver.※有効期限切れのため入手不可・使用不可

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 12才以上対象

¥2,955
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この商品について

  • 「EDF5フェンサー グリムリーパー彩色&特別装備Ver.」が入手できるプロダクトコードは有効期限切れにより使用できません。
  • バラバラになった四角い地球を救え! !
  • EDFシリーズに新たな戦場が登場。その舞台となるのは、なんと四角い地球。全てがデジタル&ボクセル(立方体)で構成されたパラレル世界だ。この世界では、丸い地球も四角いのが当たり前だが、この四角い平和な地球がバラバラになっちゃったもんだからさあ大変。でも、丸かろうが四角かろうが地球は地球に違いない。もとの平和な四角い地球に戻すため、我らがEDFは世界線を超えて緊急出動する。
  • 1.ボクセル世界の地球防衛軍 これまでフォトリアルな世界だったEDFシリーズが、大胆にボクセルの世界になって新登場! 巨大でリアルな昆虫に、文字通り虫唾が走る人や、一部の残虐な表現が苦手な人も、これで巨大な敵の群れを爽快に倒せるEDF体験が可能。
  • 2.自分だけのEDF部隊を作ろう EDF隊員たちはバラバラになった世界各国で孤軍奮闘中。その隊員たちを救出し集めることで自分だけの地球防衛軍を作り上げるのだ。 各ミッションには、収集した隊員を4人1組のチーム編成で出撃。隊員たちをとっかえひっかえしながら、それぞれが持つ特殊能力を使って様々な戦局を打開していくぞ。
  • 3.EDFの歴代兵科がキャラクター化して集結 『THE 地球防衛軍』から最新ナンバリング作品『地球防衛軍5』はもちろん、スピンオフ作品に登場した兵科がボクセル隊員となって再び登場。 昔シリーズで戦ったあの兵士、武器&兵器を多数収録。歴代の敵キャラクターたちも、参戦。 ボクセルにデザインされた敵の数々がしっかり巨大感をともなって出現するぞ。 シリーズ経験者たちは懐かしく、初経験者たちも歴代シリーズへの入門用として、幅広いユーザー層が楽しめる。
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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 12才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.5 x 1.7 cm; 90 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/12/24
  • ASIN ‏ : ‎ B08JQF95Q4
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 2200630073971
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • カスタマーレビュー:

商品の説明

【早期購入特典】「EDF3陸戦兵 ストーム1 彩色&特別装備Ver.」 がもらえるプロダクトコードチラシ
「EDF3陸戦兵 ストーム1 彩色&特別装備Ver.」 がもらえるプロダクトコードチラシ(封入)

型番 : 2200630073971


メーカーによる説明

PSPlus

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月26日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定あり※使用不可Amazonで購入
ソロでストーリ―を1週し終えてキリがよくなったのでレビューしようと思います。
これまで「2Portable」「3Portble」「4.1」「5」をやってきました。(IAやIRは未プレイ)
その為、「新規」ユーザというよりはシリーズ経験者観点で感想を書いていこうと思います。
(が、新規の方でも参考にできるように書こうと思います)

以下、いくつか本作品や過去作のネタバレも含みます。

■ 総評
正直マンネリ化してきていたナンバリングタイトルから、システム面を色々変えてきた挑戦的な作品かと思います。
個人的にはこの変更点は新鮮で概ねプラスに見えていますが、シリーズ経験者の賛否・好みは別れそうな気がしています。

また全体的にはライトな仕上がりのように見えますが、敵がワラワラと出てきて一気に倒す爽快感や終盤の絶望感といった地球防衛軍の良さはしっかり残っています。
その為、新規の方にもおすすめできるかな、と思います。
ただし今作は「ボクセル」調ですが、ステージ作成要素はありません。(ボクセル調というところでそういうところを期待すると期待外れになってしまうかと思います)

一方でこれまでのEDF作品のプレイアブルキャラクターや敵が登場すること、会話の内容からEDFシリーズを知っていれば知っているほど楽しめる要素も多くあり、シリーズファンも楽しめるかと思いました。
ただし「1~5のマザーシップが登場」ともありますが、マザーシップとの戦闘はないので、ここを楽しみにしていると、がっかりしてしまうかも。
また、あくまで「マザーシップ」のみの登場となるので、皇帝都市アダンやアースイータ、かの者といった「ラスボス」枠の敵は出てこず、それに付随する敵(近衛やボマー、ディロイ等)も登場しません。

■ 良い点
・ボクセル調での表現
 ⇒ 最初は違和感がありましたが、慣れるとボロボロ破壊できる爽快感があって「これはこれで有���だな」と思うようになりました。

・1度の出撃で4人のキャラを使用できるシステムへの変更。
⇒ これまでは1ステージで1キャラを使用し続けて戦うシステムでしたが、今作は4人まで連れていけます。
  その為、陸戦兵(歩兵)+ペイルウィング(ジェット兵)など、異なる兵科のキャラクターを織り交ぜる事で、特定場所に登れないというような制限がなくなり、自由度が上がったように思います。
  一方で1キャラで1武器しか基本は持っていけない為、これまでの武器チェンジ=キャラチェンジになるようなイメージとなります。

また、自分がプライしているキャラ以外はNPCとして動くようになりますが、ナンバリングタイトルのように射線の目の前に飛び込んでくるというケースがあまりないように思います。
  NPCが爆発系武器を持っていても巻き込まれた事もないですし、自分が使って体力をすり減らしていなければ直ぐに(勝手に)死んでいる、というケースもあまりなく、ストレスなく遊べています。

・ブラザー&シスターシステム。
 ⇒ 今作はこれまでの作品のプレイアブルキャラ以外にも本作独自のキャラクターが複数体いて、それぞれで独特の動きを持っています。
   独特の動きは「アビリティ」と呼ばれており、これまでのプレイアブルキャラでいえば陸戦兵は緊急回避(コロコロ)、ペイルウィングはジェット飛行、フェンサーはスラスター移動のようなものが当たります。
   例えばチューリップ型の地雷をセットしたり、空飛ぶ魔法の絨毯を出したり、敵の攻撃を防ぐ防壁を出したり。
   また、各キャラクターはそれぞれ異なる「必殺技」も持っていますが、「攻撃型」の必殺技以外にも、他キャラを一時期に強化したり、回復技を出したりと、必殺技の方向性も技自体もキャラによって異なるので、ここにもキャラクター独自の個性が出ます。
   これらをどう活用するか、4人しか連れていけない中でどういう編成にするか、と言う事を考えるのが楽しいです。

・シリーズのプレイアブルキャラクター・ビーグルの作りこみ。
 ⇒ 前述の通り、今作ではこれまでのEDF作品のプライアブルキャラも登場するのですが、プライアブルキャラ自体は似たようなキャラが多いです。
   例えば、1と2は同じ陸戦兵ですし、3からはレンジャーという名前に代わりますが、実質的には同じ兵科となります。
   で、今作では「1の陸戦兵」「2の陸戦兵」「3のレンジャー」と、ナンバリングタイトルごとにキャラがいるのですが、この部分の差別化やバランスが良く考えられているな、とやっていて関心しました。

ナンバリングタイトルも数値が大きくなるにつれて新要素も加えられているので、普通に考えると後キャラの方が強くなりがちです。
例えば「5」のウイングダイバーは空中ブースト(回避)機能が加えられており、今作でもこの動きができるのは5のウィングダイバーのみです。(4のウイングダイバーやそれ以前のペイルウィングは空中ブースト不可)

こういった途中で追加されたり変更となった動きも、元ネタであるナンバリングタイトル準拠で対応されている為、「こだわりが凄いなぁ」と感じつつ、「では前の方に登場したキャラが弱くなるのか」というと、そうならないような配慮が見られます。
  上のウィングダイバーの例では、実際に空中で移動できる速度に差があったり、必殺技で差をつけたりしています。

  こだわりという点でいえば、2や3で登場したペイルウィングも飛行音が原作準拠の音で懐かしく思いました。(2と3で微妙に音が違うのも再現されています)
  またIAやIRは前述の通り私は未プライですが、これらのキャラがナンバリングタイトルとはだいぶ異なる為、新鮮で楽しく遊べています。
  
  キャラだけでなく、ビーグルも同様の事が言え、特にバトルマシン(戦闘ロボ)は作品ごとに異なるロボが出ていますが、動きの違いがわかりやすいです。
  「こだわり」という点でいえば、満点だと思います。

・アーマー回収の廃止。
 ⇒ これまでのナンバリングタイトルであったアーマー回収が不要となりました。(敵がアイテムでアーマーを落とさなくなった)
   その為、敵を一体残してひたすら回収するといった作業もなくなり、1ステージあたりの回転数が短くなりゲーム本来の戦闘を沢山遊べるようになったのは良い点かな、と思います。

・キャラクターがしゃべる
 ⇒ EDFといえばNPCがうるさいのも良い点ですが、今作はプレイアブルキャラも個性があり、しゃべります。
   また自爆したりするとオペレータに「自爆しましたね」と言われたり、ストーリー以外でも色々な会話が発生します。
   シリーズ恒例の「歌」もありますw
歌は4や5の時の歌も入っていますし、今作から入った歌も出来がよいと思いました。
と言う事で色々な会話が発生するのでこれまでより、より賑やかになりました。

・防衛系ミッションがある
 ⇒ これまでは敵の殲滅しかミッションにありませんでしたが、本作では一部「防衛」ミッションがあります。
   ミッションの幅が広がりました。

・高低差のあるステージ
 ⇒ 前述の通り、複数の兵科を一度に連れていけるようになったことで移動制限がなくなった為か、これまでよりもステージの高低差も多くなったような気がしています。
   これにより単純な逃げや攻撃場所の確保といった移動も、地形によってキャラを変えて上手く動かす必要が出てくるのでプレイの幅が広がったかな、と思います。

   また、ステージの作りでいえば、ナンバリングタイトル恒例の「洞窟」ステージは単体では存在しませんが、ステージの作りとミッションを工夫する事で、洞窟ステージっぽいミッションが1つあったりもしました。
   この辺も良く考えられているな、と感心しました。

・敵がアクティブになっているかどうかがわかりやすくなった。
 ⇒ 5から一部の敵に取り入れられていますが、敵キャラの一部分の色の変化でその時でアクティブになっているか、待機中(こちらに気づいておらずうろうろしているだけか)がわかりやすくなっています。
(例えば蟻の場合、目の色が緑なら待機中、赤ならアクティブ)
  今作ではほぼほぼすべての敵が見分けられる様になっています。

・シリーズファン向けの作りこみ
 ⇒ ストーリーの端々に、これまでのナンバリングタイトルでよくネタにされる名言(迷言?)やメタ発言が見られて小ネタとしても面白いです。 
この辺はストーリーをナンバリングタイトルと比較して「ゆるく」した為にできた事かな、と思います。
   ストーリーはシリアスがよかったという意見もありそうですが、今作がお祭りゲーで小ネタを入れ込む事も考えるとこれで良かったんじゃないかな、と個人的には思いました。
(「ゆるい」といっても、結局最後の方はいつもの絶望感があったりもしています)

   またステージも、過去作品のオマージュのようなステージも複数あり、過去作ファンは楽しめるかと思います。  

個人的には過去作のBGMが流れるのが凄い嬉しかったです。
2���「円盤襲来」とかはやっぱり流れるとテンションが上がるものです。

■ 気になった点・不満点
・ステージ数
 ⇒ ステージ数は全60ステージですが、フルプライスである事を考えるともう少し多くても良かったかな、と思います。

・敵の貫通攻撃や壁めり込み
 ⇒ 特に蜘蛛の攻撃がそうなのですが、時折攻撃が遮蔽物を貫通して届きます。
2の時からそうだっただろ!といわれればそうなのですが、やはりこういう理不尽は少ないに越したことはありません。
  
また、敵がステージ外にめり込んでしまう事も何度か目にしています。
   敵の攻撃が貫通してくると言う事はこちらの攻撃も物によっては抜けるので、爆発系武器等で対処可能ではありますが、そういう武器をもっていないと、せっかく良い所までいったのにやり直ししないといけない、という形になりそうです。

   この辺はアップデートで改善を期待したいです。

・時々ものすごく重くなる
 ⇒ それこそ2の時(私の場合Portableですが)のジェノサイド砲をマザーシップから撃たれた時のような重さでカクカク動く時があります。
   その点は4.1や5では少なくなった事もあり、ストレスに感じました。

・釣り戦術がしにくい
 ⇒ これまででは大量の敵に対して、少しずつアクティブにすることで数を減らすという動きができたのですが、今作は待機中の敵がアクティブになるトリガーがよくわからず、気が付けばほとんどの敵がアクティブになっていることが多いように感じます。
  また、敵の増援(第x派)が来ることも恒例ですが、ほぼほぼ全ての敵がアクティブになっているように思います。

  その為、大規模な乱戦が多発する事態となり、これが使うからの幅を狭めてしまっている気がしています。
  また、単純に非常に疲れます。

・兵科ごとの武器区分けの撤廃
 ⇒ 今作ではキャラの必殺技になっているもの以外の武器は基本どの兵科でもセットできます。
例えばペイルウィングでライサンダーやゴリアスをもったり、陸戦兵がサンダーボウ等を持つことができます。
   自由度は増えていますが、ここまでしてしまうと兵科の差があまりに縮まってしまうのではないかな、と思いました。
   (結局、機動力のあるペイルに、陸戦兵が持っている強力な武器を持たせるのが正解、みたいになりそうなのと、体力の増え方に違いはありますが、それは頑張ればどうとでもできてしまうので陸戦兵の出番がなくなる、みたいなことになりそうかなと思いました。)

・育成要素
 ⇒ 今作は「良い点」でも述べた通り、沢山プレイアブルキャラがいるので、「キャラ集め」が大きな要素となります。
   で、ステージごとにランダムにキャラが置かれる(ステージ固定で特定のキャラが置かれるわけではない為、同じステージを繰り返しても毎回異なるキャラが配置されます)のですが、既に持っているキャラと回収キャラが被った場合には、持っているキャラのスキルがアップします。
   この「スキル」が上がる事で、そのキャラが持てる「武器ジャンル」がスキルが上がるので、より色々な局面で対応できるようにあります。
  (最初は「ロケラン」系や「アサルトライフル系」といった1種のジャンルの武器しか持てませんが、これをスキルを上げる事で制限が解除されていくイメージ)

で、このスキル上げが結構大変です。
   ここを「やりこみ要素」にしていると言えばその通りなのかもしれませんが、ステージに置かれるキャラは完全ランダムなので自分が「メインで使おう」と思ったキャラを優先してスキルを上げる事などができないつくりとなっています。
   
   この部分は例えば「アクセサリ」という補助でキャラにつけられるものがあるのですが、ここで(自操作キャラのものが出やすくなるといったアクセサリを用意する等)対応できなかったのかなぁ、と思ったりします。

・乗り物要請の廃止
 ⇒ せっかくエアレイダーがいるのに、乗り物は要請式ではなく、ステージ配置式となっている為、自由にビーグルを使えない点は自由度が落ちたと思います。

・乗り物のバリエーション減少
 ⇒ 今作で登場するビーグルは「戦車」と「ロボ(戦闘マシン)」のみですので、シリーズの最初期からあった「バイク」や「ヘリ」はなくなりました。
   また、4や5で登場した救急車(キャリバン)や装甲車(グレイブ)なども登場しません。
  
   キャラを増やした分、乗り物は軽めにしたとも思えますし、そこは取捨選択なのかな、とも思うのですが、シリーズの初期からあった「ヘリ」ぐらいは登場させて欲しかったです。
(ボクセル化したことで戦車も色々引っかかるようになってジャンプ機能をつけた、という裏話もあるみたいなので、高速で移動するバイクは難しかったのかもしれませんが、ヘリはそういう制限もなさそうですし)

■ まとめ
色々書きましたが(不満点もあったりもしますが)、全体としてよくできていると思います。
個人的にはこれの「2」が出ても買おう、と思える出来です。

「総評」にも書いた通り、人によってあうあわないはありそうですが、「ボクセル調だから」という理由で毛嫌いしてやらないのは少しもったいないかな、と思いました。
不満点、特に作りの粗さ的なところは今後のアップデートに期待しています。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月18日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定あり※使用不可Amazonで購入
PS4版 インフェルノ60までクリアし、ブラザー(キャラクター)コンプリートまで、遊んだ感想。
→武器とアーマーのトロフィーは未獲得。

オンラインロビーに多く人が居るので、マッチングに困ることは余りない(2021/01/18時点)ので気軽にオンラインで遊べるので、楽しく遊べています。
キャラクターが豊富でスペシャル技やアビリティの好みで四人チームを組み、武器はキャラクターのレベルが上がると使えるものが増えていくので、やり込みも楽しめています。

ボリュームが少ない気がするのと、ステージが狭いのが残念なポイントです。

前作「EDF:IR」と比べると、とても遊びやすくなりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月13日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定あり※使用不可Amazonで購入
地球防衛軍をやってた中で新しいシステム要素が多くあったので、それなりに楽しめました。

残念な所は、Amazon限定で買ったのに未だにグリムリーパーの追加DLプロダクトコードが届いていない!
正直もう諦めてますけど、お金払ってんだからしっかりしてくれよAmazonさんよぉ!
2022年6月14日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定あり※使用不可Amazonで購入
アマゾン特典有を購入したにもかかわらず、期限切れのため付属しないといわれました。PSストアは期限切れでも使えることが多いので選んだんですけどね。じゃあ、いらないってことで返品しました。

というか、付かないなら有と無を分けるのやめてほしいんですけどね。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定あり※使用不可Amazonで購入
シリーズはほぼやってますがメタネタも散りばめられてニヤッとする場面が多々あります
ゲームのテンポの良くボクセルのワチャワチャ感と合わさり非常に出来の良い作品になってます
ですがご当地ブラザーシスターがαβγの水増しと格闘武器・アサルトライフル等のほぼ使い道のない武器類や
一部のマップの難易度調整がおかしいのは残念

それでもシリーズ未経験でも楽しめる一本だと思う
2020年12月30日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定あり※使用不可
ハードまでは気にならないが、ハーデストからアイアンレインの悪いところのようなところがちらほらと。
謎の当たり判定や、狭いフィールド、邪魔なオブジェクト、一斉にアクティブになる敵などがそれ。
確認できたバグやらハメも多い。
特に狭いフィールドはユニットの移動の遅さで誤魔化してるのてなお見苦しい。

ブラザー(兵科)のバランスは非常に悪く、まるで使い物にならないブラザー、必須級のブラザーと差が激しい。レンジャーのコロリンにクールタイムとか要らないでしょ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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